日本の城(和歌山県)


和歌山城

 

天正13年(1585),豊臣秀長は兄秀吉の命をうけて和歌山城
の築城にとりかかった。

しかし秀長は和歌山城の完成を見ずに大和郡山にあり,そ
の後和歌山の地へ戻ることはなかった。

翌天正14年(1586)に,秀長の家臣である桑山重晴が城代と
して3万石を領し和歌山城に入城した。

桑山氏は14年間の在城期間に和歌山城の本丸部分を中心に
築城を進めた。

慶長5年(1600),関ヶ原の戦いで軍功のあった浅野幸長が
37万6千石を領して和歌山城の城主となり,桑山氏は大
和布施に移封された。
 

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