日本の城(岐阜県)


郡上八幡城

郡上踊りが有名な郡上八幡は、城下町情緒たっぷりの街
だ。

城に居る時間より城下町を散策する時間の方が長かっ
た。

街から吉田川を渡り、城山公園になっている郡上八幡城に
向かう。
 
城山には、美濃大垣城の天守をモデルにした模擬天守が建
っている。

殆どの模擬天守が鉄筋コンクリートで建築されているが、
この天守は珍しいことに木造天守なのだ。

天守からは、長良川・吉田川と城下の町並みが手に取るよ
うに見えて、城主気分が味わえる。

大垣城

大垣城は古く応仁年間には東大寺城と呼び当時の城主は大
井荘のうち石包名(いわかねちょう )という地域の代官
職をしていた大垣氏であったようです。

そこでこの城を大垣城というようになりました。

その後天文四年宮川安定が城郭を築き弘治二年大垣城主氏
家卜全が城郭の建築工事をほどこしました。

岐阜城

岐阜城はかつて稲葉山城と呼ばれていました。

稲葉山城は最初、建仁元年(1201)、鎌倉幕府執事である二
階堂山城守行政が築城したと言われている。

その後、室町時代に美濃守護となった土岐氏の守護代であ
った斎藤利永が修築して居城とした。

戦国時代になると斎藤道三が美濃一国を征服して居城とし
ました。

道三は山頂に見張り櫓・武器蔵などを造って稲葉山城を要
害化し、山の西麓に居館を建て、百曲通と七曲通に住人を
集めて城下町を作った。

また、御園・岩倉・中川原に市場を設けて、商取引を盛ん
にしました。

墨俣城

木下藤吉郎出世物語の出発点となった「墨俣城」の城跡に
、砦としての城ではなく、町のシンボルとしての
「城郭天守」を整えた城を!という町民の夢を実現。

広くみなさまに検証・研修の場として活用いただける歴史
資料館となっている。

さる昭和52年に、愛知県江南市の旧家に伝わる前野家古文
書より、墨俣一夜城に関する貴重な資料が紹介され、謎に
包まれていた墨俣一夜城の全貌が明らかになりました。
 

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