日本の城(静岡県)


浜松城

浜松城は徳川家康が遠州攻略の拠点として築いた城で、元
亀(げんき)元年(1570年)6月に入城し、17年間在城し
ました。数々の歴史の舞台に家康とともに登場した。

浜松城は、東西600m、南北650mの規模を誇り、南
の東海道に大手門が開き、東から西へ三之丸、二之丸、本
丸、天守台と連なり、順次高さを増していく。

家康の後、城主は代々譜代の大名が勤め、在城中に老中ま
で栄進した人が多く、出世城の名を残している。

石垣は野づら積みと呼ばれる堅固な作りで、古い石垣の特
徴をよく残しており、浜松市の史跡に指定されてもいる。

駿府城

駿府城は、天正13年(1585年)徳川家康公が築城し
、江戸に移るまでの4年間と大御所時代と呼ばれる10年
間を過ごした城である。

駿府城は絢爛豪華な城として有名でしたが、惜しいことに
今ではその美しい天守閣を見ることができない。

しかし、平成元年に市制100周年を記念して『巽櫓』が
、これに続き平成8年3月には『東御門』が日本の伝統的
な木造工法により復元された。

掛川城

掛川城は、戦国時代の文明年間(1469〜86)、駿河守護大
名今川義忠が遠江支配の拠点として、重臣朝比奈泰広ひろ
に築かせたことに始まりる。

江戸時代には、掛川城は徳川親藩の松平氏や、江戸城を築
いた太田道灌の子孫太田氏など11家26代の居城として
栄えた。

貴族的な外観をもつ天守閣の美しさは「東海の名城」とう
たわれた。
 

inserted by FC2 system