日本の城(青森県)
弘前城
弘前城は、津軽藩主代々の居城で慶長十六年(1611)に二代藩主津軽信枚(のぶひら)によって築かれた城である。 面積約四十九万平方メートルを有し、本丸、二の丸、三の丸、四の丸、北の郭、西の郭の六郭によりなり三重の濠と土塁でめぐらされた城郭である。 現在城跡には、天守閣をはじめ隅櫓三棟、城門五棟の建造物が残されており、いずれも重要文化財に指定されている。