日本百系(近畿地区)

三重=伊勢神宮

お伊勢さん、大神宮さんと親しく呼ばれ辞書などでは
「伊勢神宮」と紹介されているが、単に「神宮」と
いうのが正式な名称である。
神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず)川上にご鎮座の
皇大神宮(こうたいじんぐう、内宮=ないくう)と、
伊勢の山田の原にご鎮座の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、
外宮=げくう)の総称で、古くは伊勢太神宮
(いせのおおみかみのみや)ともいわれている。
この両大神宮の正宮(しょうぐう)には別宮(べつぐう)、
摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)が
所属しており、全てで125の宮社を数え、これらの宮社を
ふくめた場合も神宮と言う。

   

      

 

 

    

 

三重=鈴鹿サーキット

『鈴鹿サーキット』では、たくさんのレースが開催されている。
世界3大スポーツのひとつ「F1グランプリ」をはじめ、
夏の定番レース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」や
「MOTO GP」などの国際レースが開催されている。
また、「フォーミュラ・ニッポン」や
「SUZUKA GT300km」などの全日本レースも開催される。
モータースポーツの聖地として日本全国のみならず、
世界各国からモータースポーツファンが訪れ、「国際都市鈴鹿」の
象徴となっている。

滋賀=琵琶湖(湖北・竹生島など)

総国風土記によると、雄略天皇3年  (約1500年前)に
御祭礼が執り行われた。
記録があり、竹生島神社の起源と見ることができる。
その後、志賀の宮を御創造になった折り、この竹生島に
市杵島姫命をお祀りになり、天平3年 には、天皇自ら
竹生島に参拝されたということである。

  

 

     

     

 

京都=金閣寺
まさに豪華絢爛の金閣寺は、応永4年(1397)、足利義満が
築いた山荘北山殿を義満の死後、義持が禅寺にしたもの。
金閣は3層の桜閣で、初層が藤原期の寝殿造、第2層が
鎌倉期の武家造、第3層が唐様式仏間と各時代の様式を
独創的に折衷させている。
最初の金閣は、昭和25年、同寺の一僧の放火により
全焼した。
昭和30年に復元され、
62年には金箔の張直しも行われている。
金閣を中心とした池泉回遊式庭園は、衣笠山を借景した
名園としても知られる。義満は造園にあたり、
希代の見物といわれた名木、名石を諸大名から
集めさせたということである。
京都=嵐山・渡月橋

嵐山といえば、渡月橋です。
渡月橋は、大堰川(桂川)に架かる橋で、長さは155m、
幅は 11m の鉄桁鉄筋です。
元々は、 承和年間(834〜848)像道昌が架橋したのが
最初ですが、現在の橋は1934 年(昭和9年)に
架け替えられた。
景観との調和から欄干は木製となっています。

   

      

 

    

     

 

京都=清水寺(舞台)

京都を代表するお寺のひとつ。
平安朝以来“清水(きよみず)さん”で親しまれてきた
観音信仰の霊場で西国三十三所めぐりの第16番の
礼所にもなっている。
伝承によれば、宝亀9年(778)、延鎮上人が観音の
夢告により開山し、この延鎮上人に帰依した
坂上田村麻呂が(蝦夷征討に戦功をあげ征夷大将軍に
任じられた平安初期の武人)延暦17年(798)に
十一面千手観音立像を安置すために仏堂を建てたのが
始まりと言うわれている

京都=天ノ橋立

京都府の日本海岸宮津市にある名勝。
全長約3km幅40〜100mの砂州。
砂州上は松並木で、その先端は小天橋の
開閉橋がかけられている。
こゝから東の敦賀市までの海岸は若狭湾国定公園、
京阪神からの観光客や海水客が増加して来た。

  

    

 

    

      

 

大阪=道頓堀のグリコのネオンとかに道楽

隣接するビルの改装に伴い、平成8年1月21日に消灯し、
その翌日から一時撤去していた大阪道頓堀のグリコネオンが、
平成10年7月6日、約900日ぶりにデザインも新たに復活した。
5代目になるグリコネオンのデザインは、道頓堀という
ロケーションを意識して、より親しみを持って頂けるものと
なっている。
グリコのランナーが、大阪城や海遊館、大阪ドーム、
通天閣を背景に大阪の街を走ります。
空の部分のネオンの色を変えることによって昼、夕焼け、星空、
そして朝と 2分7秒かけて変わっていきます。
まるでランナーが大阪の街を一日かけて走っているかのようです。

大阪=関西国際空港
関西国際空港の建設及び管理を 行うために、国、地方公共団体民間の
共同出資で設立された。関西国際空港は、 自然環境の
保全に配慮した
海上空港 日本を代表する
24時間運用可能な空港 国際線と国内線の
ネツトワークが充実し、乗り継ぎが
便利 道路、鉄道および高速船に
よる多様な
アクセス充実 といった特長を持ち、すべてのお客様に
気持ちよく、便利に利用いただける現在、関西国際空港のさらなる発展、
世界の関空をめざして、2期事業に着手している。
    

   

 

  

    

 

兵庫=甲子園

阪神電鉄の甲子園開発は、大正11年10月30日兵庫県から
武庫川の支流であった枝川・申川(さるがわ)の
廃川敷地を買収し、本線の上手を住宅経営地・
下手をスポーツセンターと遊園地にする構想から始まりました。
すでに当時、鳴尾にグラウンドがあり、全国中等学校野球大会を
大正6年8月の第3回大会から開催していましたが、
野球熱が高まるにつれ、観客を収容しきれない
状態となってきました。そこで、大きな野球場を希望する
声が高まり、甲子園開発構想の一環として球場建設の
英断を下したのである。

兵庫=メリケンパーク・ハーバーランド(震災メモリアル公園)

山に光る市章からメリケンパーク、ポートアイランドと
流れるような光が最高です。
夜景を眺めながら休憩できるスペースもたくさんあるので
「立ちっぱなしでしんどい〜〜」なんて思わずにすむので
ゆっくり見て楽しめる。

    

      

 

   

   

 

兵庫=明石海峡大橋

明石海峡大橋(平成10年4月開通)って、どんな橋? 
そのプロフィールをご紹介しましょう。
明石海峡大橋は、神戸市垂水区舞子と淡路島の
津名郡淡路町松帆に架かる世界最長の吊り橋です。
橋の長さ3,911m。
橋げたを支える支間長1,991mは世界一の長さ。

兵庫=姫路城

8世紀中ごろに聖武天皇の勅令で国分寺が
建てられてからのこと。
今に伝わる広峯神社や書写山円教寺、
増位山随願寺が創建されたのも同じ時代です。
そして、室町時代に入ると、播磨の豪族赤松氏に
よって姫山にとりでが築かれ、その後に秀吉が
天守閣を持つ姫路城を築城。
次いで姫路に入った池田輝政が現在の
名城を築き上げました。

   

   

 

    

     

 

奈良=法隆寺

「法隆寺」は、日本仏教の始祖と仰がれる聖徳太子を
お祭りしている寺院で、聖徳太子の好まれた松林が
古い堂塔に映えて、墨絵を眺めているようで、
誰もが卒業旅行のセピア色した写真とだぶり感慨に
ひたられることできる。

奈良=東大寺

「奈良の大仏さん」で有名な東大寺は、今から
1200有余年前、仏教文化が最高潮になった天平時代、
聖武天皇の勅願によって建てられた寺で、現在は、
華厳宗の大本山である。
天平時代は、花やかな仏教文化の時代であったが、
その反面、暦年の旱魃による凶作で世の中は、
生活苦にあえぎ、盗賊が横行し、そして天然痘の大流行と、
政治的不安と同様がつきまとう混迷の時代
でもあった。その混迷の中、天平15年(743)10月、
平和国家を願い聖武天皇より大仏造顕の詔が発
せられたのである 。

     

     

 

    

       

 

奈良=飛鳥

わが国古代の政治と文化の中心として栄えた飛鳥。
その豊かな自然と文化的遺産の保存・活用を図った
施策の一環として整備されたのが国営飛鳥歴史公園である。
国家的な記念事業として、又はわが国固有の優れた
文化的遺産の保存及び活用を図るための閣議の決定を
経て設置する都市計画施設である。

奈良=大台ケ原   

大台ケ原麓の大杉谷は三重県の中西部に位置する
多気郡宮川村にある。
大杉谷は全国有数の多雨地帯で,今なお雨粒は大地を
削り取り,山あいにとどろく急流をなし,行く手を
はばむ岩をことごとく粉砕して浸食をつづけている。

     

       

 

    

       

 

和歌山=那智の滝

那智の滝には、神々しさとふしぎなすがすがしさがある。
滝そのものがご神体。
神として長く信仰されてきたからである。
滝の前には飛瀧神社(ひろうじんじゃ)がある。
神社の鳥居から見える滝口に、しめ縄が横に渡されている。
「滝がなぜできたかわからなかったわたしたちの祖先は、
そこに神の姿を見いだしたのである。
しめ縄は聖域をあらわすものとして、相当むかしから
シンボル的に張られてきたようである。

和歌山=潮岬 

言わずと知れた本州最南端の岬である。
国道42号の「潮岬西入口」から県道41号(潮岬周遊線)
に入り、4.5kmで着きます。
一方「潮岬東入口」からだと、7kmになります。
京阪神からだと250kmぐらいの距離になり、
なかなかブラッと来れるトコではないのだが、
なんとなく何度も訪れたくなる気分にさせる場所だ。

    

 

 

  

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