雨滝(あめたき)は鳥取県岩美郡国府町雨滝、日本の滝百選。
扇ノ山を源とする袋川上流にある高さ40メートル、幅4メートルの飛瀑で、断崖絶壁から轟音を発して落水する様は、神秘的な幽境を思わせる。
近くには、筥(はこ)滝、布引の滝など大小48の滝が存在するといわれている。
扇ノ山山麓の滝で、千代川支流袋川上流の大滝谷標高500mにある高さ30mの滝である。
扇ノ山火山の溶岩流がつくる河合谷高原北西縁辺部にできた滝であるが、滝をつくっている岩石は、扇ノ山溶岩でなく、鮮新世の両輝石安山岩溶岩で雨滝安山岩とよばれている。
この下位は、旧河床砂礫層であり、滝の下流右岸に、その層理を見ることができる。

|